本記事は足立のプレーボウイ様から投稿頂いた「柏人妻花壇」の「はるな」嬢の風俗体験体験談です。柏人妻花壇は、千葉県柏市のデリヘルになります。
〇投稿者様：足立のプレーボウイ様（43歳）
〇投稿回数：1回目
〇対戦時期：2021年6月
〇女性の好み：表銃的な和風美人
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| １位 | ２位 | ３位 | ４位 |
| 桃色奥様 柏の情事 | る～ずそっくす柏店 | デリヘル動物園 柏店 | 桃色奥様 松戸の情事 |
柏人妻花壇の店舗詳細
| 店舗名 | 柏人妻花壇 |
|---|---|
| 業種 | デリヘル |
| 発進エリア | 柏駅、南柏駅、北小金駅、豊四季駅、馬橋駅、取手駅、柏の葉キャンパス駅、三郷駅、新八柱駅、西船橋駅 |
| 電話番号 | 04-7168-6288 |
| 定休日 | 年中無休 |
| 営業時間 | 9:00～翌4:00 |
| URL | https://www.h-kadan.com/kashiwa/ |
柏人妻花壇_はるな嬢のプロフィール
| 名前 | はるな |
|---|---|
| 年齢 | 31歳 |
| スリーサイズ | T162cm B80(B) W56 H82 |
| URL | https://www.h-kadan.com/kashiwa/cp/113327 |
| 料金 | 60分14,000円＋指名料2,000円＋ホテル2,500＝総額18,500円 |
柏人妻花壇_はるな嬢の評価
-評価74点-
▼ルックス（顔）：16点
▼スタイル（体）：18点
▼テクニック（プレイ）：14点
▼ホスピタリティ：10点
▼値段に対する満足度：16点
柏人妻花壇_はるな嬢の体験談
コロナ禍の中であるが、確か6月の中頃だったか久しぶりに所要で千葉の松戸へやってきて、要件を終えたその後は柏の盛り場へやってきた。 チェーン店の某居酒屋で一杯飲みながらの軽い食事を終えて再び、フラフラと街の盛り場、更に風俗街へ散歩に出かけた。 千葉でも有名な柏の辺りをフラついていると、ポチポチと風俗店が目に入るが中でもヘルス系が多いらしい。
そういえば柏は「表の渋谷」、そして此方は「裏カシ」というような別称がつくほど、若者が集まる活気ある繁華街でもあり、いろんな路線が乗り入れしていて東京へのアクセスが良い便利なエリアでもある。 同時に千葉県を代表する風俗タウンでもあり盛んな場所でもあるのです。 千葉県での風俗遊びをする殿方は要チェックの地域かもしれない。
駅前付近でスマホで探ってみたところ、柏のデリヘル系のお店の名前がポチポチ出てくる。 そんな中で名前も単純でわかりやすい「柏人妻花壇」というところで当たりをつけてみた。
指名したの女性の名前は「ハルナ」さんという落ち着いた感じの美人女性であった。
料金的には65分の14000円というのが基本料金で、他にも指名料とホテル代とが5000円ということで合わせて20000円を支払って、指定されたラブホテルへ女性とともに同行することになった。
女性はとても清潔感のあるサラサラ黒髪ショートヘアーに、ウルウルとしたウサギのようなクリクリお目め、そしてスッとした鼻筋が通り、今すぐにでも奪いたくなるような唇はもう既に男心がくすぐられます。 有名女性で言えばテレ朝のワイド番組の司会者 大下容子さんに似ているかな、といった感じである。
女性のシンボルとも言える自慢の胸は「Dカップ」、其の膨らみや張り具合は共に健在で、まさにマシュマロを頬張ってるようで、興奮の発火剤になりそうな期待感が膨らむ。
ボディーラインは滑らかな曲線を描き、女らしさが一目でわかる美しい肢体で、締まったクビレにプリッとしたお尻は、それだけでも男の性欲を誘う。
彼女はいきなり私の面前で、「アナダ、素敵ね」と茨城弁の入った言葉でいって突然、私の首に両手を絡ませて抱きついてきたのです。 私は驚きながらも彼女の言いなりになってベットへ倒れ込みました。 彼女は、少々照れながらも恥ずかしそうに洋服を脱ぐが、やはり東北系の透き通るような色の白い肌と女性特有のキメの細やかさと、吸いつきたくなるような美肌には驚きであった。
「ねえ、その前にココ綺麗にするのにシャワーお願いね」といいながら私の股ぐらを指で指す。 当然ながら本プレイの前にはシャワーに向かうのが常識である。 次に彼女自身が向かったが恥じらいながらタオルで前を隠している仕草にも小生のチンは既にモリモリ、彼女は其の様子を見て、「あらあらマアマアお元気ですこと、それにしてもご立派ですわね」と世辞をいう。 シャワーを浴びながら後ろから抱くように乳房をモミモミしてたら、振り返って深いキス。 実にイイ感じ。
彼女は私の其の様子を観ながら、顔をあわせるとニッコリと笑顔の表情で軽いキスをし、次にまた深いキスをまじわしました。 彼女の細身の身体に似合わず、豊満な丸味を帯びた乳房がはちきれそうです。 顔を押し付けると「ウウーン」とと言いながら可愛い声でヨガリ声をだす。
腰部の周りは女っぽく深くびれていて、更に下半身はピンク色に輝き、女の盛りの華やかな体形を晒していました。 そして、彼女の柔らかい手でアロマオイルを軽く塗りながら馬乗りになってマッサージをしてくれる。 更には、私の下部から局部付近のマッサージはさすがにプロの手筋でもあった。 おフェラも舌を使いながら撫で回すように亀頭部を攻めてくる。
そのうち、素股で挟まれてシコシコされると本番のような感覚で、遂に我慢が出来ずにベットの上の彼女に覆いかぶさり、たちまち色白のお腹の上へ放出して果ててしまいました。 40歳近い年齢の私にとっては、久しぶりの東北人らしい女性の美肌の感触だけでも十分だったのです。
柏人妻花壇_はるな嬢のまとめ
40歳近い年齢の私にとっては、久しぶりの東北人らしい女性の美肌の感触だけでも十分だったのです。
